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日本近代史を見直す 鈴木荘一
「徳川慶喜は時代の先を行く
幕末最高の指導者だった」
『幕末維新の真実~教科書にはない消された歴史』(廣済堂ベストムック)の第一章 徳川慶喜は時代の先を行く 幕末最高の指導者だった(5~24ページ)
を鈴木荘一が執筆しました。
鳥羽伏見の戦いに負けて逃げ帰った幕府最後の将軍という批判もあるが、諸外国と肩を並べる日本の将来を見据えて近代化の礎を築き、国内の混乱を抑えた功績を書いています。
株式会社 廣済堂出版
2018年8月31日発行
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