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日本近代史を見直す 鈴木荘一
『日中戦争はスターリンが仕組んだ
誰が盧溝橋で発砲したか』
鈴木 荘一 著
勉誠出版
2018年9月28日発刊
800円+税
【内容紹介】
スターリンは、敵同士を戦わせて最大利得を得るべく、蒋介石・ルーズベルトをそそのかして日本を攻撃させ、日中戦争・日米戦争を仕組んだ。
日本の政財界は蒋介石を親日家と誤解して多額の資金を提供した。 しかし、蒋介石はスターリンの掌に握られた生卵のように操られ、共産ソ連の手先となって抗日戦に走り、和平の糸口はつかめなかった。
2018/10/20
鈴木荘一講演『日中戦争はスターリンが仕組んだ』
誰が盧溝橋で発砲したか・謝罪し続ける日本政府の無知
主催: 英霊の名誉を守り顕彰する会
満州ビデオ
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