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日本近代史を見直す 鈴木荘一
幕末から、太平洋戦争まで
鈴木荘一の近現代史 好評発売中!2019 GW
1
『それでも東條英機は太平洋戦争を選んだ』
2
左『西園寺公望の失意』
中『満州建国の真実』
右『日中戦争はスターリンが仕組んだ』
3
『徳川慶喜の孤独』 『松平容保の慟哭』
4
『政府に尋問の筋 これあり』
『明治維新の正体』
鈴木荘一の近現代史
資料の整合性に拘り、紛れもない事実を探って構築した歴史によってこそ、自虐史観(=東京裁判史観)の洗脳から脱却することが出来る
対 支那とアメリカ、必敗の二正面戦争
ソ連の進出に対する防共の満州帝国建国。泥沼の日支事変。周到に練られたアメリカの対日本戦略「オレンジ計画」。日本は侵略する国力はあったのか
オレンジ計画は太平洋戦争で実践された
西進するアメリカは、フィリピン・ハワイを得ると次のターゲットの日本征服のためオレンジ計画を策定した。計画は改訂を重ね、太平洋戦争で実践される。
日露戦争は、英・独の策謀による代理戦争
ロシアをライバル視するイギリスと、国境に陣取るロシア陸軍の重圧に悩むドイツは、日本をロシアと戦わせて安逸をむさぼった。
徳川幕府の百年の計こそ近代化の礎
横須賀造船所を建設した小栗上野介、イギリス型議会制度を模索した徳川慶喜。国家百年の計の礎を築いた幕臣の功績を描く。
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